遠眼鏡屋2

メインのOSをLubuntu16.04 64ビット に入れ替えた

永らく、Ubuntu14.04 (64bit) を主たるOSとして便利に使ってきたが、最近自動的にアプデート勧奨のサインが画面にでるようになった。もともと新しいバージョンが出たらクリーンインストールで対応するのが Ubuntuの伝統であったはずと無視していたが、先週ついクリックで応じてしまったら、何と、起動時にログインできなくなった。ネット上には、よくある話として対応策が書いてあったが、どれも上手くいかなかったので、この際に Lubuntu16.04 (64bit) に入れ替えた。

$ sudo apt-get install tasksel
$ sudo tasksel

LAMP環境を作ってみたら、php7、mysql5.7 がインストールされた。このあと、

$ sudo apt-get install php7.0-mbstrig php7.0-gd

で日本語等が通るようになった。
次に、mysql5.5 の全データベースのダンプファイルを mysql5.7 にインポートしようとするも、何十秒後にエラー出現。しかたなく、個別のデータベース毎にインポートしたら、うまく収まった。

しかし、毎日の軽作業(bookmarks に溜めたサイト情報をデータベースに追加登録) の小アプリが通らない。結局 mysql5.7 が 5.5 より厳格で、設定した tableの項目(フィールド)のサイズを超えるデータ量のインサートを許さないためと分かり、プログラムを修正、やっと通常の状態にもどった。

こんなことに3日以上もかかったが、php5 から php7 へのアップグレードの効果を実感できるのが楽しみではある。