遠眼鏡屋2

個人のデータベース

住所録、蔵書目録、CD/DVD目録など、ある程度大量なデータからなる一覧表を作っている人は多い。こういう場合、データはエクセルなどの表計算ソフトにまとめられているであろう。データの件数が数百件ならば表計算はベストだと思う。だが、数千件以上のデータだとどうなるか。個人段階でそんなに大きなデータがあるのだろうか。それがあるのだ。

5年ほど前からネットでいろんな情報をえることがふえた。経済・産業・社会・政治・外交・科学と関心のある分野の記事を読むのは楽しい。始めのころは一回きりの読み捨てで済ましていたが、やがてブックマークに分類記録するやり方を覚え、大量のブックマークのためブラウザが重くなると bookmarks.html をエクスポートして別保存し、またブックマークを続けていた。そにうちにいくつも保存した bookmarks.html の再利用を考えるようになった。

bookmarks.html に納められている情報は Url、タイトル以外に簡単な概説が付いていることが多い。情報検索のキーワードに使えそうな言葉が結構含まれている。これはちゃんとしたデータベースソフトに登録をして、再利用するのが良いであろうと考えて、具体的な作業にかかり、途中何回か試行錯誤しながら今に至っている。気がつけば登録件数は16000件になった。特定のパソコンに保存するだけでは利便性に欠けるので、最新部分の10000件ほどは外部のサーバーにも移殖してある。恥ずかしながらこのブログ左欄のリンク集にあるのがそれである。