遠眼鏡屋2

LibreOffice で年賀状宛名面印刷 (Windows) (メモ)

libreofficeで年賀状の宛名面を印刷する。

[概要]
事前にcalcで住所録を作っておき、次に、writerで年賀はがき宛名面の型紙(デザイン)を作成し、calcデータを一件ずつ流しこんでこれを印刷する。
型紙作成には、枠挿入のテクニックを多用する。

[具体的手順]

1.calcで住所録表を作成する
 (1)1行に、氏名、連名、zip1(〒番号前半)、zip2(〒番号後半)、住所1,住所2(付属住所) の6項目を入力する。該当項目が空欄となることも多い。
 (2)全行入力して、odsファイルを保存

2.writerにより印刷用の型紙を作成する

 (1)ハガキ大の宛名ページを用意
    ・メニュー → 書式 → ページ
    ・「ページ」タブで サイズ名:ハガキ 印刷の向き:縦 文字の方向:右から左 印刷範囲:
    ・他はデフォルトのままOK

 (2)ページ上に6枠(〒番号2枠、住所2枠、宛名2枠)挿入作成
  a. zip1枠作成
    ・メニュー → 挿入 → 枠
    ・「種類」タブで  幅:2.06cm 高さ:0.65cm 位置縦:1.33cm 位置横:3.40cm
    ・「オプション」タブ 文字の方向:左から右
    ・「外枠」タブで  線スタイル:なし
    ・他はデフォルトでOK

  b. zip2枠 2.31cm, 0.62cm, 1.33cm, 0.96cm
  c. 他の枠は図上マウスで適宜に

 (3)各枠とcalc表のカラムとの関連付け指定
    ・メニュー → 挿入 → フィールド → 他のフィールド →開いた窓で「データベース」タブ → 検索
    ・左欄 「差込み印刷フィールド」で、シート名ダブルクリック→ 項目名表示される
    ・ハガキページの枠クリック → 項目名クリック → 挿入 (この操作を必要回数繰り返す)

 (4)住所録の具体的データを枠内に表示
    ・メニュー → 表示 → 住所録部分表示
    ・印刷行クリック指定→アイコン「データからフィールドへ」(封筒印の傍)をクリック
    ・宛名面の全貌が現れる
    ・メニュー → 書式 → 字 で細部調整

3.印刷
 (1)プリンター設定
 (2)「ファイル」 → 印刷 → 小窓で「いいえ」
 (3)部数指定 → 「OK」