遠眼鏡屋2

職場と自宅間のファイル移動はネット経由で

数日まえ大阪の中学校の先生が生徒成績を含む個人情報の入ったUSBメモリを紛失したと報じられていた。メモリはパスワードで保護されているから情報の漏出はないとのことであったが、いまだにこんな危険な手段が用いられているのは困ったことだ。

ファイルを暗号化してネットで転送するのが鉄則であろう。でも、学校現場ではネットに接続していないPCが多いのであろうか。安い無線LANルーターが普及しているのだから、すぐにでも改善して欲しいものだ。

転送の具体的手続きにはいろいろなやり方があるが、例えば「アタッシェケース」で暗号化して、「ドロップボックス」などオンライン・ストレージで転送するのは操作が簡単だ(ただし、Dropboxにアカウントを設定するのはやや手間がかかる)。また、自分宛メールの添付ファイルとして転送するのも良い。

オンラインストレージにせよメールにせよ、共用PCにユーザー毎のアカウントが設定してあるのが前提となるが、まさかこれも出来ていないことはないと思うが、、、、、。