遠眼鏡屋2

海馬+ネット のコラボ

きのうの記事を書いた時点では、大柄の喜劇俳優の名前をどうしても思い出せなかった。「あ」行から始めてアレコレ行きつ戻りつ記憶の引き出しを開けながら、どうやら姓に「井」の字がつくのを思い出し、ネットで検索してみるが、それらしきものは出てこない。

一晩たって先ほどテレビを何となく眺めていたとき、突然「岸井」の名が蘇ってきた。こうなれば検索の出番、「喜劇 岸井」で無事「岸井明」にたどり着いた。

「井」の字を思いついたきっかけはあの時の日劇の舞台や観客席の景色と音から成る臨場感の記憶であった。50年以上もまえのことをありありと思い浮かべる海馬の不思議に感じ入っている。