遠眼鏡屋2

一転、寒い冬に

どうも寒いと感じていたら、気象庁がこの冬の気象予報を暖冬から寒冬へと変更したそうだ。暖冬の根拠のエルニーニョ現象も終わったと。7月ころに始まって10月に終わったということになる。

3月に終わったラニーニャは昨年秋に始まったはず。どちらも短命だ。長期予報の目安になるエルニーニョラニーニャが確たる根拠を失いつつあるのであろう。

こう書くと気の早い向きは、すわ数百年ぶりの小氷期の始まりか、否、地球温暖化による気候変動のあおりが激しくなったのだ、と想像を逞(タクマ)しくするところだが、管理人は上記のどちらも正しいと思っている。

温暖化についてはそれなりのデータも公表されていて信憑性(シンピョウセイ)が高い。が、小氷期については時折マスコミが報じているが、世間の常識までには高まっていない。

専門家研究者は決定的な証拠が不足していると新データの蓄積を固唾(カタズ)をのんで見守っている段階のようだ。こうした状態があと十年ほど続くとの声もある。

短期的な天候不順ではなく、地球的なあるいは宇宙的な気候の大変動の時代が始まっている可能性がある。管理人自身がいつまで付き合えるかは不明であるのだが。

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