遠眼鏡屋2

「維新」と「太陽」が合流とか

80歳、何でもありの慎太郎さんが橋下さんたちと一緒に選挙を戦うらしい。原発や消費税、TPPなどの争点は問わないことにしての合流だから、あくまで選挙区調整が主眼の結婚と見てよいであろう。ま、それでも、強力な自公民連帯の雲行きの中では止むを(ココでブレス)得ない仕儀と思う。

これにより橋下さんは二つのものを手にいれる。一つは国会での顔を確定したことにより党内統治体制の弱点を克服できたこと、二つ目はこれまでのし上がる過程で見せてきた反原発、反官僚の鋭鋒を老人の真綿でくるんでもらうことだ。

他方慎太郎さんは何を得るか。太陽族ご一統様の選挙区に維新の若手は立たないうえ、若手の票を期待できるから当選確率はぐっと引きあがる。長年国会復帰を待っていてくれた「立ち上がれ」老兵へのせめてものお返しだ。さらにご本人の中では、選挙結果如何では維新が連立政権に参加することになり、話し合いで例え一時だけでも首相にすわる芽があると見ているのかも知れない。

以上はあくまで管理人の妄想であるが、もっと現実をふまえたエッセイを見つけた。名文だ。
石原という苦労を背負い込んだ橋下維新