遠眼鏡屋2

クラウドの第一歩はウェブメール

ブートの仕組みを知りたくて、いろいろなOSをインストールしたり、除去したり頻繁に取り替えているうちに、パーティションテーブルを壊してしまい、どのOSも立ち上がらなくなったことがある。その時点では、TestDisk のことも、Windows 7 の修復コンソールのことも知らず、只管(ヒタスラ)手元にあった LiveCD Linux のどれかを起動し、重要ファイルをレスキューして外付けHDDに移し、これでヨシと、内蔵HDDを初期化・切り直し、Windows 7 や Ubuntu10.04 を再インストールした。

後日になって、重要ファイルなど関係ないと思っていた Windows に年賀状関係のファイルが入っていたことを思い出したが、あとの祭り。幸い捨てないで持っていた古いノートパソコンに3年ほど前の年賀状ファイルが残っていたので、一息ついたが、年末の作業が思いやられる。

まあ、これが契機となって、十年来メール処理で世話になってきたThunderbirdUbuntu)をウェブメールに切り替えた。アドレス帳や過去のメール本文がプロバイダーのアカウントに残るのは何か気持ちが悪いのだが、それより先般の事故のようなことが再度おきないともかぎらないし、ウィルス対策の面ではメールサーバの方がしっかりしていると信じている。

ウェブでメールサーバにいって、きれいな画面のなかで読んだり書いたりするのは結構たのしい。